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Odontolabis burmeisteri

初稿2014/08/31 更新2020/09/14
画像なし。。。
学名 Odontolabis burmeisteri (ツヤクワガタ属)
分布 インド分布 熱帯地域にある標高の高い地区 南インド・ニルギリ丘陵
特徴
特記など

2014/08/31
ブルマイスターツヤクワガタ。。。<やんやんさんより
ダールマンツヤ以来の幼虫飼育。。。8年ぶりにツヤクワ復活です。今まで良い結果出してません。
ストリアータツヤのときは産卵すら出来てませんし。。。
それはそれで一先ずオスっぽいのは2Lへ。
完熟マットふわふわ詰めで。。。
成虫画像アップまで!!こまめにチェックします。。。
2015/01/05
うまくペアになってる模様です ですが結果、幼虫2頭しか残りませんでした
上 17.1g
下 26.6g エサ交換 古いマットの糞だけを篩にかけて除去して、新しい完熟マットを追加混ぜておきます。そして硬詰めせずふわふわと。。。共に2Lビンへいれました 孵化から10ヶ月くらいかな
25gを超えてくるとオス♂
2015/11/05
終了〜
蛹化出来ずに★。。。
しかもペアで。。。 確認不足が祟りました 必ずリベンジします
2017/02/02
再挑戦です。
初令幼虫5頭、縁あって手に入れることが出来ました。
発酵済みのかぶとマットで飼育していきます。。。
2017/03/23
200ccブローに個別で入れ替えました。
5頭から4頭に減ってました。。。発酵済みかぶとマットふわふわにていれるだけです。
2017/07/24
孵化から半年経過。。。マット上に上がってきてましたのでエサ交換です。。。
ここまではいつも順調なんですが
この先、ちょくちょくチェックしながらです
2000ccブロー容器にて とにかく羽化までは。。。
2018/08/30
久々です。。。写真撮ったのアップします
累代はCBF1
孵化か一年くらい経過しています。
上の写真:ブロー2000cc
26g 多分メス♀。
下の写真:中ケース 38g 多分オス♂。
30gがひとつの目安で超えてくるとオスの可能性大。
2019/05/03
羽化してるか、もしくは蛹になってるかと思いそっとマットを掘り進んでいくと。。。
1オス♂はまだその気配なし。中ケースにエサ交換して戻しました。
もう一頭のオス♂は蛹化中のようでケース側面から伺えたのでケース上部のマットを減らして様子見ます。
メス♀はマット上で★になってました。。。
CBF1 孵化から20カ月経過
2019/09/29
終了しました。。。またまた3令終盤で★ エサ交換でのストレスなのか、凶暴なのにとてもデリケートな幼虫(苦手ムシです)
2020/06/07
懲りずにまたやります イベントで幼虫4頭購入してきました
累代はCB 孵化日:2020.2〜3頃 産地:インドニルギリ産
2020/06/22
800ccの容器に入れ替えました 完熟マットフワフワ詰めにして幼虫を入れてその上にこれまでのマットをかぶせています 頼みます。。。ここらで苦手克服できればと
野外品が入って来ない中、何度何度も挑戦できるのは先人者さまに感謝です
2020/09/14
800cc容器の上からマットがあふれていましたのでエサ交換 2000ccに入れ替えしました この虫とは相性が悪く、またまたこの1頭のみになってしまいました・・・ こまめに様子は見ていたのですが マット・温度が合ってないのか?原因はなんだろう。。。幼虫追加します
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