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Lucanus formosanus

初稿2019/2/3 更新2023/10/30
WF1
58o♂
WF1♀
学名 Lucanus formosanus (ミヤマクワガタ属)
分布 台湾
特徴
特記など

2019/11/01
タイワンミヤマ 野外品 オス♂56mmメス♀31mmからの累代:WF12019.11.1孵化です
2020/04/08
ミヤマ用マットでエサ交換です
これまで200ccブローで飼育してましたが幼虫が大きくなり、マットが上からあふれてました。。。800ccへ引っ越しです
5頭幼虫で2オス♂・2メス♀と1頭だけ成長が遅く判別不可でした
まずまず。。。孵化から5カ月経過
2020/08/16
新型コロナで自宅にいることが増えましたので幼虫の世話をよくしています
マットの劣化が酷くなってきたので交換しました 最大14.2g〜最小6.9gでした 2オス♂2メス♀の推測
今回もルカヌスマットです 先回成長の遅かった1幼虫は★ダメでした。。。
2020/10/19
タイワンミヤマクワガタ2頭の幼虫がボトル底付近で蛹化始めてます。。。羽化ずれ確定です 別の幼虫はボトル真ん中かあたりでエサ食べてます 温度少しだけ上げてみようか(強制蛹化)
2021/05/16
そろそろ気になりと1頭だけ掘ってみたところ羽化してました 幼虫期間からの読み通りオス♂です。。。容器外から見て蛹室作ってそうなものはマット半分まで取り除いておきます 自力ハッチしてもらいます そのほうが自然だし産卵タイミングが掴みやすいです ミヤマしばらく休眠です 羽化までおおよそまで17カ月でした
2021/08/27

オス♂活動始まりました。。。2オス♂・2メス♀ 羽化確認しました ページトップ成虫の写真アップしました
産地:台湾 新竹縣 尖石郷  台湾の北の方です(台北市のやや南)
2021/11/02
エサ食べ始めて動きも活発になってます 累代しようか迷いましたが。。。マット交換してたらペアリングの為オス♂メス♀一緒に入れてました 昨日から1週間同居させます 翌日見たらメイトガードしてました。。。産卵セットはKBさんの「フェロールマット」に「完熟マット」を混ぜてやります
産地:台湾新竹縣尖石郷 累代はWF1の成虫ペア
2022/02/07
セットから2カ月後の今年1月初にはケース側面より幼虫数頭が確認出来て、WF2の幼虫が取れました 1週間ちょいのセットにも関わらず16幼虫です 幼虫はルカヌスマット+産卵セットに使ったマットを混ぜてエサにします 結果に大成功です  
2022/6/13
4カ月経過してますのでエサ交換しました。最大10.3g最小6.8gです。マットはマスターズ究極StagBeetleマットを。今年からミヤマ系はこのマットに変えてます。手元に10頭のこして飼育継続。オス♂メス♀半々ぐらいですかね。まずまずです。。。WF2 孵化からおおよそ6カ月経過。
2022/9/25
孵化から約9ヵ月。先回エサ交換から3ヵ月ちょいでの交換。10頭幼虫でメス♀8g最大、オス♂14.6g最大でした。体重から5♂5♀な感じです。マットは今回からマスターズの究極ビートルマットに統一しました。
2023/6/12
羽化しました。2023.4頃には確認してます。羽化まで15ヵ月程度。完熟系のマットであれば産卵、幼虫飼育も安易です。累代はWF2。
幼虫10頭手元において5オス♂・5メス♀とキレイに半々です。
※写真65mm♂
2023/10/30
メス♀沢山羽化してます。
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