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Pycnosiphorus caelatus

WILD ♂19mm 
Chile Concepcion
WILD ♀16mm
Chile Concepcion
学名 Pycnosiphorus caelatus  (サメハダクワガタ属)
分布 チリ・アルゼンチンに分布
特徴
特記など
2cmくらいの小型属。(野外品は通年1月に入荷している)
サメハダと名前の通り上体全体がザラザラとしている。また前胸中央部が凹んでいる。
両サイドに走るオレンジのラインは魅力です^^<ここに引かれちゃいました♪
Lissoter属(コツノクワガタ)に似ている。<実物見たこと無いですが。。。

2008/01/21
カッコ良いなぁ〜。
寿命は長いようなのでボチボチと産卵セット作ろうと思います。
数種類のサメハダが入荷しましたが中でもこれが一番好きです。
2008/01/30
産卵セットにオス♂メス♀を一緒に入れました。
セットは3日前に作っておきました。
先ずはいつもの2次発酵済みの微粒子マットのみです。
この後マット上に切れっぱしの材を適当に置いてゼリー置いて完成です。
<画像マウスでロールオーバー
2008/02/26
画像なし。。。
久々に覗いてみたら、オス♂メス♀揃って仲良くエサ食ってます。
どうなのぉ?!今月末一旦セット解除して新しくセット組み直します。1回目のセットは割らずにしばらくこのままです。
2008/04/06
1セット目を割り出しました。2ヶ月間そのままでした。
ケース側面には産んでる形跡無し・・・ちょっと不安。
マットひっくり返すも卵・幼虫の形跡無い。マット中間以降はメス♀が潜った後も無い。
転倒防止に入れてた材からカスが・・・ん?割ってみると、なんと幼虫が出てきました。
その材は砂埋めレイシで、他のクワガタに使用した割り出し後の廃材…
ラッキーな事に累代出来たので良かったです。
2セット目の産卵セット作りました。
今回は前回マットと違うマットを使用(オリジナル)。このマットをケース半分まで硬めに詰めてその上にカットしたレイシ材を入れました。
そしてマットで全部埋めてさらに転倒防止の為小さいレイシ材を転がしてます。幼虫取るよ。
2008/06/25
オス♂、★でした。。。
メス♀はまだまだ生存しています。産んでるのかな。セットしたままです。
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